肝臓が破壊してしまう恐ろしい肝炎の症状

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肝炎とは、生活習慣や食生活など、さまざまな原因によって、肝臓の細胞が破壊されていき、やがて炎症を起こす肝臓の病気のひとつです。

肝臓は物言わぬ臓器と言われているほど、痛みなどの症状を感じにくい臓器ですが、肝炎になった時の代表的な症状として、次のようなものがあります。

全身の倦怠感、目の白目などが黄色くなる黄疸、発熱、吐き気などの症状です。

全てが強く症状が出るというわけではなく、この頃なんだかおかしいな?という軽い症状の場合もあり、少しでも異変を感じたら一度受診してみると良いでしょう。

肝炎の主な原因には、さまざまなものがありますが、大きく分けでウイルス性、アルコール性、薬物性などがあります。

その他にも原因はあるものの、これら三つのうちのどれかであることが多いといわれています。

ウイルス性肝炎とは、その名前の通り何らかのウイルスが肝臓の細胞を破壊し、炎症を起こした状態を言います。

肝炎ウイルスに感染しているかどうかを知るためには、肝炎ウイルス検査を受けることが必要になります。

肝機能検査で、正常値範囲内であっても、肝炎ウイルスに感染している場合もあり、肝炎を疑う場合には、やはり、肝炎ウイルス検査が必要となるそうです。

アルコール性肝炎の場合は、大きく二種類にわかれます。

アルコール性肝炎と、非アルコール性脂肪性肝炎です。

アルコール性肝炎とは、アルコールを飲み過ぎて、肝機能検査にも異常があり、脂肪肝となっている状態で、アルコール性肝炎を引き起こした状態を言います。

アルコール性肝炎と脂肪肝の関係は切っても切れないと言っても過言ではないでしょう。
非アルコール性脂肪性肝炎とは、NASHとも呼ばれ、アルコールを飲まない人でも、脂肪肝から肝炎を引き起こす状態を言います。

非アルコール性脂肪性の原因のひとつとして、無理なダイエットとリバウンドを繰り返し、肝臓に負担をかけていることが挙げられれます。

薬物性肝炎とは、アレルギーによるものが多く、副作用を感じる、引き起こす人は、特定の薬物に対して感受性が高いために、薬物その物が肝臓に負担をかける状態となり、アレルギー反応を起こしたり、肝障害を引き起こすと言われています。

肝臓で薬物が代謝されることにより、これまで飲んでいた薬であっても異物だと認識されるとアレルギー反応が起こります。

そのため、何かのきっかけで突然アレルギー反応を起こす可能性もあると言われています。

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